さて、今回は本日店頭で見つけた「HGUC ムーンガンダム」を作製します。
ということで写真は「HGUC ムーンガンダム」のパッケージです。
うーむ、背中に月を背負っているの名前通りですが、この構図はガンダムXで見たような気が...。
(しかも背中に反射板のような板が付いていたりします。)
さて、写真は「HGUC ムーンガンダム」の全てのランナーです。
(上は本体、下は付属のディスプレイベースのパーツです。)
このムーンガンダム、お値段は3000円ということもあってか、パーツ数多めで箱はHGUCとしてはかなり分厚いサイズとなっています。
写真は白いA1, A2, Bランナーです。
ムーンガンダムは下半分は白で、上半分は青がベースカラーなので、これらのランナーは脚部のパーツが多いです。
写真は青いC1, C2ランナーです。
ここは、胸から肩にかけてのパーツとなります。
こちらはグレーのD, E(x2)ランナーです。
そして写真はF1, F2ランナーです。
F1ランナーは、クリアピンク成形ですが、ここにはビームトマホークやバタフライエッジのパーツが収められています。
またF2は小型の赤いランナーですが、このキットは小さなランナー多数付属で、各部を細かく色分けしているようです。
写真は白いG1ランナーです。
右下にはガンダムでお馴染みのV字アンテナが見えます。
こちらも極小ランナーのG2です。
僅か3つのパーツの色分けのために、別ランナーになっているのが素敵です。
写真はちょっと珍しいHランナーです。
このランナー同じ番号が付いているので、形状は同じものだと思われますが、2つのパーツが色違いでしかも片方はクリアパーツになっています。(最初はH1, H2と違うタグが付いているものと思ってました。)
そしてこちらは、ムーンガンダムの背中に付くサイコプレートです。
このランナーは透明度は低いですが、一応クリアパーツのように裏側が透けています。
最後は、ディプレイスタンドのACB-BA, ACB-5ランナーです。
このランナー、パーツ数も結構多いので、実は台座がついているせいで結構値段が上がっているような気もします。
さて、ここまでパーツを見てきましたが、何かが足りないような気が...。
と、そういえばこのキットにはシールが一切付いていないのでした。
うーむ、ということは「ガンダムヘッドのカメラアイも成型色で完全色分け」ということになりそうですが、それがHGUCで実現されているならなかなかスゴいことですね!
【 このガンプラを管理人と一緒に作る Amazon rakuten 】
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)