ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の腰フレームの組み立てを行いました。

写真は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の腰フレームです。
腰フレームの上には、コアブロックが乗る構造になっているためか、ここはかなりミニマムな作りとなっています。

写真は腰フレームを横から見たところです。
後方には上に突き出したアームのようなものが見えますが、これは背中のブースターを支えるためにあるようです。

写真は腰フレームを下から見たところです。
股関節の軸は写真のように可動により位置を変更できますが、左の状態は「Sガンダム」、右は「Ex-Sガンダム」仕様となります。

また、中央と後ろに伸びたアームは．．．

写真のように角度を変えることができます。

ということで、この腰フレームに脚部を取り付けると．．．

こんなカンジになりました！

まだ、脚部だけですがポーズを付けてみました。
うーむ、接続部が細いからか、どこか作業用のメカに見えるのは気のせいでしょうかね？

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」のGコアの組み立てを行いました。

写真は「MG Ex-Sガンダム」のGコアです。
Ex-Sガンダム/Sガンダムは、ファーストガンダムと同じくコアブロックを、A/Bパーツで挟む構造になっていて、このGコアはパイロットを乗せる部分となります。

写真はGコアを上から見たところです。
この角度から見ると、Gコアはかなり縦に細長い形状をしていることが分かります。

こちらはGコアの後ろ側です。
後方には４基のノズルが搭載されており、結構な推力がありそうです。

写真はGコアを下から見たところです。
前後に付いている、翼はどちらも変形のために折りたたみ式となっています。

写真はコックピット付近のアップです。
この状態から．．．

コックピットハッチを開くと、写真のようにパイロットが２人座っています。
さらに．．．

コックピット手前の黒い部分を開くと、さらにもう一人パイロットが座っています。
ということは、この機体には全部で３人も乗っているのですね。

さて、Gコアをガンダムとして合体するためにはまず、写真のように４つの翼を本体に収納します。次に...

中央のブロックを180度回転すると、ドッキング可能な状態となります。
（かなり簡単な変形方法です。）

このGコアをEx-Sガンダムの腰フレームに取り付けると．．．

こんなカンジになりました！

うーむ、腰から下がフレームなので、カラフルなボディが乗ると上になにか別のメカが付いているように見えますね。

こちらはGコア付近のアップです。

さて、実はこのGコアは、Ex-Sガンダム用とは別にSガンダム用も組み立てることができます。
（取説には、「使用しないGコアは飾ることができます。」と書かれています。）
ということで、次回はSガンダムのGコア（ディスプレイ用）を組み立ててみたいと思います。

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」のSガンダムのGコアの組み立てを行いました。

写真は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」に付属している２種類のGコアです。
右が前回紹介した、Ex-Sガンダム用、そして左が今回作製したSガンダム用のGコアです。

写真手前がSガンダム用のGコアですが、違いは小さな翼の有無と色ぐらいしか見当たりません。しかし．．．

コックピットハッチを開くと、中にパイロットが座っている様子がありません。

ということで、前方のパーツを写真のように外してから．．．

機首を前方に引き出すと、写真のようにコックピットが姿を現します。
うーむ、この作りはガンダムのコアファイターとそっくりです。

写真は上記を折り畳んだところです。
この状態も、ガンダムのコアファイターにかなり近いです。

さて、念のためSガンダムのGコアを、Ex-Sガンダムのフレームにセットしてみました。

どちらのGコアも、ほぼ形状が同じなので写真のようにちゃんとフレームに取り付けることができます。

さて、SガンダムのGコアは、本体には組み込まないのでディスプレイ用になるわけですがここはやはり．．．

写真の状態で飾るのが、一番いいような気がします。

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の胸フレームの組み立てを行いました。

写真は「MG Ex-Sガンダム」の胸フレームです。
胸フレームは合体＆変形機構があるためか、かなり複雑な構造になっています。

写真は胸フレームを横から見たところです。
後方にはアームのようなものが見えますが、ここは背中中央のユニットを取り付けるためにあるようです。

こちらは胸フレームの背中側です。
背中の出っ張りなどを含め全体的な形状は、Ζガンダムにかなり似ています。

写真は胸フレームを斜め上から見たところです。
首部分はこの状態から．．．

写真のように下にスライドします。
これで、頭部を中に収納するわけですね。

また、肩関節は．．．

写真のように、ある程度前後に回転するようになっています。

ということで、この胸フレームをEx-Sガンダムにドッキングすると．．．

こんなカンジになりました！

こちらは腰から上のアップです。
取説によるとこのEx-Sガンダムは「Z計画の系譜に当たるMS」ということですが、上半身の変形機構を見る限り確かにZガンダムと共通する部分があるのが面白いですね。

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バンダイのサイトで2019年5月のガンプラの出荷予定が発表されています。
（今月はGWがあったため、出荷日の発表がGW明けとなり、ようやく今日発表されました。）
ということで、HGUCとMGのリストを更新しました。> ガンプラリスト　HGUC　MG

今月は新製品でいくと

○HGUC, RG, RE/100
RG クロスボーン・ガンダムX1 5/23
HGCE デスティニーガンダム 5/29
RE/100 ビギナ・ギナII 5/29

注：日付は出荷日で、店頭に並ぶ日付は地域により変わります。

となります。

今月はMGはリリースされないものの、RG,HGUC,RE/100がそれぞれ１つづつリリースされます。この中で、自分としての目玉はやはり「RG クロスボーン・ガンダムX1」です。
「RG クロスボーン・ガンダムX1」は、「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」の第5弾ということで！公式サイトによると

[極限精密再現］を掲げ、ディテール、ギミックを1/144スケールの中で極限まで再現！
　・新規アドヴァンスドMSジョイントでコア・ファイターの変形、ドッキングを再現。
　・頭部は細かなパーツ構成でバルカンやドクロ、アイパッチも再現。
　・顎の放熱フィン展開ギミックに至るまで精密に再現。
　・ビーム・ザンバーとバスターガンを合体でザンバスターに。色分けも極限まで再現。
　・膝アーマーの連動ギミックも小型ながら搭載。
　・特徴的なマントやエフェクトパーツは躍動感のある造形で再現。

と1/144スケールとしてはかなり細かな部分まで再現されているようです。とはいえ、小スケールのキットで細かさを追求すると組み立てるのが難しくなったり、部品が破損しやすくなるなどのデメリットもあるはずです。このあたりのバランスがうまく取られているといいのですが．．．。

今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の頭部の組み立てを行いました。

写真は「MG Ex-Sガンダム」の頭部です。
頭部は新規に追加されたパーツが使われているせいか、色分けなどかなり細かく再現されています。

写真は頭部を横から見たところです。
うーむ、顎の形状がかなりシャープですね。

こちらはEx-Sガンダムの後頭部です。
グレーの蛇腹のようなパーツが付く後頭部は、まるで戦国武将の兜のようにも見えます。

写真は頭部のアップです。
この状態から．．．

変形用にアンテナを畳むことができます。
また赤い円盤は、頭部インコムですが、これは取り外し式で射出状態を再現できるようになっています。

ということで、この頭部をEx-Sガンダムの本体に取り付けると．．．

こんなカンジになりました！

写真は上半身のアップです。
頭部が付いて、いよいよガンダムらしくなってきましたね！

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の腕フレームの組み立てを行いました。

写真は「MG Ex-Sガンダム」の腕フレームです。
うーむ、肩アーマーがデカいのに比べ、腕はかなり細いですね．．．

写真は肩アーマーのアップです。
肩アーマーは、多重構造になっていて、かなり複雑な作りとなっています。

そして接続には、各所にネジが使われているのが、昔のMGっぽいですね。

写真はEx-Sガンダムの腕フレームを横から見たところです。
気になるヒジの可動はというと．．．

写真のように、肩アーマーに拳が付くくらいまで曲がります。

こちらは腕フレームの内部構造です。
この状態から．．．

ヒジを曲げると写真のようになります。
ヒジは２重関節で、手首にも可動箇所があるのですね。
（上腕の関節パーツがかなり細いのが気になりますが．．．）

ということで、この腕フレームをEx-Sガンダム本体に取り付けると．．．

こんなカンジになりました！

写真は上半身のアップです。
フレーム状態では、肩アーマーの大きさがかなり目立ちますね！

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さて、今日から「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」に、外装を取り付けていきます。

ということで写真は「MG Ex-Sガンダム」の脚部の外装パーツ（片脚分）です。
さすがにMGだけあって、外装パーツはかなりの数が使われています。
また、脚部の外装がほぼ白一色なのはちょっと意外です。

さて、写真の脚フレームにこれらの外装パーツを取り付けると．．．

こんなカンジになりました！
うーむ、ヒザに外装が付いたせいで、さらにここが目立つようになりましたね。

こちらは、脚フレームを後方から見たところです。
ここに外装が付くと．．．

写真の状態となります。

写真はヒザから下のアップです。
脹脛は結構入り組んだ構造をしていますが、各部が成型色で色分けされています。

さて、写真は脚部を横から見たところです。
この状態からヒザを曲げると．．．

写真のところまで曲がります。
と、外装が付くとやはり可動はこれぐらいになってしまうのですね。

これで、脚部に外装が付きました！

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の、大腿部ビームカノンの組み立てを行いました。

さて、腰部の外装を取り付ける前に、脚部にはまだ装備品が残っているのでこれを先に取り付けます。

ということで写真は「MG Ex-Sガンダム」の大腿部ビームカノンです。
このビームカノンは同じものが２つ付いていて、左右の大腿部にマウントするようになっています。

写真はビームカノンを上下から見たところです。
このビームカノンは、可動式のアームで取り付けるようになっていて．．．

中は写真のような構造になっています。
これを見ると、左下のマウント部が可動するようになっていることが分かります。

さて、大腿部ビームカノンを写真のEx-Sガンダムに取り付けると．．．

こんなカンジになりました！

写真はビームカノンを前方へ向けたところです。
ビームカノンは可動部があるため、向きを自由に変えることができます。

これで脚部まで組み立てが進みました。

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の、腰部に外装を取り付けました。

写真は「MG Ex-Sガンダム」の腰部の外装パーツです。
うーむ、腰部の外装はかなり少ないですね。
（Ex-Sガンダムは横や後ろにはアーマーは無い代わりに、ビームカノンや翼などの装備品が付くわけですが．．．。）

写真は腰部の外装パーツを組み立てたところです。
中央は背中から下部にかけてのパーツ、そして左右はフロント側に取り付けるパーツとなります。

ということで、これらの外装パーツを腰フレームに取り付けると．．．

こんなカンジになりました！
と、シンプルだった腰部が、さらに豪華装備になりました。

こちらは腰部の背中側です。
ここに外装が付くと．．．

ほとんど変わらないように見えますが、お尻から下にかけて白いパーツが付いています。
（背中側には翼のパーツが付くのですが、これはまた別途紹介します。）

これで腰部まで外装が付きました！

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の、胸部に外装を取り付けました。

写真は「MG Ex-Sガンダム」の胸部の外装パーツです。
胸部は青と黄色のパーツで構成されていますが、胸の外装パーツは穴がたくさん空いているのが、ちょっと変わっています。

ということで、これらの外装パーツを写真の胸フレームに取り付けると．．．

こんなカンジになりました！
と、先ほどのパーツの穴からは、青いトゲのようなものが飛び出ています。

写真は胸部のアップです。
フレームの一部が、外装の隙間から見えていますが、これでパーツが色分けがされているのは、なかなかよくできてますね。

写真は胸部を背中側から見たところです。
ここに外装が付くと．．．

写真の状態となります。

後方は腰から背中にかけて、翼やブースターなど色々なものをマウントする機構が満載です。
（ここに、色々取り付けると、いよいよ自立が難しくなる予感が．．．）

これで胸部まで外装が付きました！

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の、腕部に外装を取り付けました。

写真は「MG Ex-Sガンダム」の肩アーマーの外装パーツです。
そして．．．

こちらが腕部の外装パーツです。
うーむ、このキットは肩アーマーにかなり力が入ってますね。
（パーツ数の差がスゴいです．．．）

ということで、これらの外装パーツを写真の腕フレームに取り付けると．．．

こんなカンジになりました！

写真は腕フレームの後ろ側です。
ここに外装が付くと．．．

写真の状態になります。

さて、写真は腕部を横から見たところです。
ここからヒジ関節を曲げると．．．

写真のようにほぼ180度まで曲がります。
腕はヒザと違って、外装が付いても可動はそのままのようですね。

こちらは肩アーマーのアップです。
肩アーマーはこの状態から．．．

写真のように上部の外装がスライドします。
さらに．．．

肩アーマー内部が写真のように回転します。
このあたりは変形機構のためですかね？

これで腕部まで外装が付きました！

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の、腰部に追加パーツを取り付けました。

写真は「MG Ex-Sガンダム」の腰部後方に取り付ける、翼のようなユニットです。
上部にグレーのパーツが見えますが、ここが腰部へのマウントパーツとなっています。

写真はユニットの裏側です。
グレーのマウントパーツの取付は、ビスが使われているのがいかにも昔のキットらしいです。
（接続部の強化のためでしょうか？）

さて、この翼ユニットは写真の状態から．．．

翼を回転して角度を変えることができます。そして、根本にある小さな翼を上に引き上げると．．．

写真のようになります。
収納時は羽が２枚重なっているにも関わらず、意外と薄型になっているはなかなか良くできてますね。

さて、このパーツを写真の腰部後方に取り付けると．．．

こんなカンジになりました！

写真はEx-Sガンダムの後ろ姿です。
リアアーマーの代わりに翼が付いたので、後方はしっかりとガードされるようになりましたね。

さて、腰部に取り付けるパーツはあと１つ、写真のアームのようなパーツがあります。
これを腰部正面中央に取り付けると．．．

写真の状態になります。
このパーツは、ビームスマートガンを支えるためにあるようです。

これで、腰部のパーツの取付が完了しました！

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の、テールスタビライザーの組み立てを行いました。

写真は「MG Ex-Sガンダム」の背中に取り付ける、テールスタビライザーです。
うーむ、全体が白くてまるで棒のようですね．．．。

写真はテールスタビライザーを上から見たところです。
この角度から見ると、長さだけでなく厚みもかなりあることが分かります。

写真はテールスタビライザー先端部分です。
ここはこの状態から．．．

写真のように先端が伸びるようになっています。

こちらはテールスタビライザーの根本部分です。
ここは背中の取付部なので．．．

写真のように、ここで全体の角度を変えることができます。

ということで、このテールスタビライザーをEx-Sガンダムの背中に取り付けると．．．

こんなカンジになりました！

テールスタビライザーといえば、ゼータガンダムにも付いていましたが、このEx-Sガンダムではこれがかなり巨大化しています。
それはそうと、これでかなり背中がかなり重くなってきました。（もうじき自立困難になりそうな予感が．．．）

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の、プロペラントタンクの組み立てを行いました。

さて、背中に装備を付けすぎるとバランスが取れなくなりそうなので、今回は横方向に装備を追加します。

写真は「MG Ex-Sガンダム」の肩アーマーに取り付ける、プロペラントタンクです。
このプロペラントタンクはかなり大きくボリューム感たっぷりです。

写真はプロペラントタンクを外側から見たところです。
うーむ、色が青白でまるで新幹線の先端のような形状ですね．．．。

そして写真はプロペラントタンクを取り付け側から見たところです。
手前がマウント部ですが、ここはこの状態から．．．

写真のように取付部が下に可動します。
そして．．．

上部がシャッターのような構造で、開閉するようになっています。

ということで、写真の肩アーマーにプロペラントタンクを取り付けると．．．

こんなカンジになりました！
と、やはりプロペラントタンクは、かなりの大きさがありますね。

写真は肩アーマーを上から見たところです。
肩アーマー上部には、何かをマウントする部分がありますが、ここはさらにパーツが付く予定です。

プロペラントタンクが付いて、横幅が大幅にアップしました！

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の、肩のウィングユニットの組み立てを行いました。

さて、前回の続きで背中以外の装備を先に増設します。

ということで写真は「MG Ex-Sガンダム」の肩アーマーに取り付ける、ウィングユニットです。この翼は左右対称のものを、それぞれの肩アーマーの上に装着します。

ウィングユニットは写真の状態から．．．

写真のように翼部分が伸びて．．．

根本からグルっと回転すると、航空機の主翼のような形状になります。
そして．．．

グレーのマウント部は、写真のように可動します。

さて、背中以外に取り付ける強化パーツとしては、あと写真のコックピットハッチのカバーのようなパーツがあります。

このパーツは写真の状態から．．．

上下が開閉するようになっていて、これでコックピットハッチの上にしっかりと固定することが可能です。

ということで、写真の肩アーマーにこれらのパーツを取り付けると．．．

こんなカンジになりました！
うーむ、この位置に翼が付くと、まるでプロペラントタンクの蓋のように見えますね。

次にコックピットハッチに、先ほどのパーツを取り付けると．．．

写真の状態となります。
これで、胴体の防御力は随分と強力になったような気がします。

これで背中以外に強化パーツが付きました！

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の、ブースターの組み立てを行いました。

ということで写真は「MG Ex-Sガンダム」の背中に取り付けるブースターです。
ブースターは左右で２基ありますが、サイズはかなりの大きさです。

写真はブースター（１基分）のパーツです。
パーツは片側で約30個なので、両側で計60個と大ボリュームとなっています。

写真はブースターの内部構造です。
ブースターは中央の白いパーツで上下に分かれていて．．．

写真のように、上下で角度を変えられるようになっています。

こちらはブースターを裏側から見たところです。
裏側には取付用のアームが見えますが、これは．．．

写真のように回転するようになっています。
また、ブースターの中央の小さな何かのマウントパーツも、外側に飛び出します。

写真はブースターを下から見たところです。
底部には巨大なノズルが２基搭載されていますが、これはかなりの推力がありそうですね。
（ちなみに、ノズル上の穴はディープストライカーでお馴染みの、メインノズル偏向プレートのマウント部となっています。）

ということで、写真のEx-Sガンダムの背中に、このブースターを取り付けると．．．

こんなカンジになりました！

写真はブースターを横から見たところです。
これを見ると、ブースターは後ろにかなり突き出ていることがわかります。
（まだここに、偏向プレートやーム・カノンが付くわけですが．．．）

これでブースターが背中に付きました！
さて、ここまでくるとヒザがかなり限界で、自立が困難になってきました。
これはそろそろ、スタンドが必要ですね。

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の、ディスプレイスタンドの組み立てを行いました。

さて、そろそろ上半身の重さに耐えかねて、膝がガクガクしてきたので．．．

これさえあれば、背中が重くても大丈夫！
ということで、写真は「MG Ex-Sガンダム」に付属のディスプレイスタンドです。
スタンドは、全体がクリアパーツで本体の取付部のみ、黒いパーツが使われています。

写真はアーム部分のアップです。
手前の小さなアームは、Gコア用のアームで、後ろのアームはEx-Sガンダム本体を飾ります。
このアームは．．．

取付部が３箇所あり、写真のように角度を３段階に変えることができます。
（写真は一番傾けたところです。）

こちらは、Ex-Sガンダムの取付部です。
マウントは後方の突起と前方の溝の２箇所で、割としっかり固定する仕様となっています。

さて、ここにEx-Sガンダムをセットすると．．．

こんなカンジになりました！

Ex-Sガンダムの上半身のアップです。
スタンドのおかげでしっかり自立（ではないですが）することができています。

写真はアームを１段階傾けたところです。
ちなみにですが、傾きを最大にすると、さすがに脚が地面に付いてしまうので、この角度までが実用的なようですね。

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の、ビームカノンなどの組み立てを行いました。

写真はバーニアの下部に取り付ける、メインノズル偏向プレートです。
偏向プレートは、バーニアに２つづつ付くため計４個付属しています。

写真は偏向プレートのアップです。
偏向プレートの裏側には、結構細かなディテールが再現されています。

そしてこちらも、ブースターに取り付けるビーム・カノンです。

写真はビームカノンを前後から見たところです。
ビーム・カノンは発射口の内部までちゃんと再現されています。

ということで、写真のブースターにこれらの装備を取り付けると．．．

こんなカンジになりました！
うーむ、ただでさえ大きかったブースターが、さらに上下にサイズアップしました。

写真はEx-Sガンダムの後ろ姿全体です。

これで、本体の組み立ては完了です！

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の、ビームスマートガンの組み立てを行いました。

写真はEx-Sガンダムの主力武器であるビームスマートガンです。
ビームスマートガンはかなりの長さがあり、パーツもかなりの数が使われています。

写真はビームスマートガンを前方から見たところです。
中央にはスコープとディスクレドームが装着されています。

写真はディスクレドームのアップです。
ここは４箇所に丸いクリアパーツが見えますが、この中にメタリックのシールを貼って色を付ける仕様となっています。

写真は銃口のアップです。
上部にはケーブルのようなディテールが見えますが、これは別パーツでの再現となっています。

こちらはビームスマートガンの後ろ側です。
ここにも、上部やサイドに色々と細かなディテールが再現されています。

ということで、このビームスマートガンをEx-Sガンダムに装備すると．．．

こんなカンジになりました！
うーむ、ビームスマートガンはかなり大きいはずですが、Ex-Sガンダムの機体サイズも大きいので、割と普通の武器に見えますね。

ビームスマートガンは、腰のサポートパーツにマウントすることで、安定して支えることができます。

ということで、サポートパーツで支えることで、写真のようなポーズも可能です。

写真ではビームスマートガンを手に持っているように見えますが、重量は100％サポートパーツで支えています。
こうなると、手放しでもスマートガンを発射できそうですね。

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今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」の残りの武器類の組み立てを行いました。

と、その前に．．．
写真はEx-Sガンダムに付属の全てのマニピュレータです。
マニピュレーターは、左から可動式、握り手、平手、そして上はライフル用となっています。

マニピュレータは上の可動式が旧キットのもの、そして下の平手は新規のランナーに付いているものとなっています。
上のタイプの可動指は最近はあまり見なくなりましたね。

写真はインコムの射出の再現用パーツです。
写真上のリード線を、下の丸い２つのパーツに通して、一番下の保持用のパーツを差し込むと．．．

写真のようになります。
ということで、これをEx-Sガンダムに取り付けると．．．

こんなカンジになりました！
インコムは両ヒザと頭部から、射出することができます。

写真はヒザのインコムです。
ヒザのインコムは結構重いのでリード線はどうしても、しなってしまいます。

こちらは頭部のインコムです。
頭部のインコムは、軽量なのでリード線は割と真っ直ぐに保持できます。

最後は、接近戦武器のビームサーベルです。
ビームサーベルはクリアブルーの刀身が付属しています。

写真はビームサーベルを装備したところです。
このビームサーベルは．．．

グリップが写真のようにヒザアーマーの裏側に、収納可能です。
うーむ、こんなところにサーベルが隠れているのは、ちょっと珍しいですね。

さて、これで武器も含めて全ての組み立ては完了です！

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