MG Ex-Sガンダム/Sガンダム その5
今日は「MG Ex-Sガンダム/Sガンダム」のGコアの組み立てを行いました。
写真は「MG Ex-Sガンダム」のGコアです。
Ex-Sガンダム/Sガンダムは、ファーストガンダムと同じくコアブロックを、A/Bパーツで挟む構造になっていて、このGコアはパイロットを乗せる部分となります。
写真はGコアを上から見たところです。
この角度から見ると、Gコアはかなり縦に細長い形状をしていることが分かります。
こちらはGコアの後ろ側です。
後方には4基のノズルが搭載されており、結構な推力がありそうです。
写真はGコアを下から見たところです。
前後に付いている、翼はどちらも変形のために折りたたみ式となっています。
写真はコックピット付近のアップです。
この状態から...
コックピットハッチを開くと、写真のようにパイロットが2人座っています。
さらに...
コックピット手前の黒い部分を開くと、さらにもう一人パイロットが座っています。
ということは、この機体には全部で3人も乗っているのですね。
さて、Gコアをガンダムとして合体するためにはまず、写真のように4つの翼を本体に収納します。次に...
中央のブロックを180度回転すると、ドッキング可能な状態となります。
(かなり簡単な変形方法です。)
このGコアをEx-Sガンダムの腰フレームに取り付けると...
こんなカンジになりました!
うーむ、腰から下がフレームなので、カラフルなボディが乗ると上になにか別のメカが付いているように見えますね。
こちらはGコア付近のアップです。
さて、実はこのGコアは、Ex-Sガンダム用とは別にSガンダム用も組み立てることができます。
(取説には、「使用しないGコアは飾ることができます。」と書かれています。)
ということで、次回はSガンダムのGコア(ディスプレイ用)を組み立ててみたいと思います。
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