RG クロスボーンガンダムX1 その17
さて、今日でシール貼りも終わり、ついに「RG クロスボーンガンダムX1」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは「RG クロスボーンガンダムX1」基本の立ちポーズ正面です。
見た目では、スケール感が分かりにくいですが、かなり小型のキットとなっています。
写真は「RG クロスボーンガンダムX1」のサイドビューです。
写真では右手にザンバスターを装備しています。
写真は、「RG クロスボーンガンダムX1」のリアビューです。
背中にはX字型のスラスターが見えますが、これは各アームの角度を自由に変えられるようになっています。
写真は上半身のアップです。
胸の中央には、シールによりエンブレムが再現されています。
そしてこちらは頭部付近のアップです。
顔の横の隈取は、結局はシールとなりました。
写真はザンバスターを構えたところです。
ザンバスターは2つの武器を合体することで、かなり高威力なビームが発射できるとのことです。
そしてこちらは、ザンバスターを分離してビームザンバーとバスターガンにしたところです。
ビームザンバーは、いかにも剣という感じがしていいですね。
写真は、ビームザンバー+ビームシールドを展開したところです。
基本のこのクロスボーンガンダムX1は、ビーム兵器がメインですが...
ちょっと変わり種のビーム兵器としては、写真のブランド・マーカーがあります。
この武器はサーベルに比べると、短いですがその分取り回しはよさそうですね。
そして...
もちろんビームサーベルもちゃんと装備しています。
また、ビーム兵器以外にも...
実体剣としては、ヒートダガーも装備しています。
この武器は...
手持ちだけでなく、足の裏から刃先を射出することも可能です。
あと、海賊らしい実体兵器としては写真のシザーアンカーが、フロントアーマーに内蔵されています。
こちらは背中のスラスターを可動したところです。
ノズル自体も写真のように、それぞれが角度を変えられるので、割と自由な姿勢制御ができそうです。
最後はABCマントを装備したところです。
ABCマントを装備すると、いかにも怪しげな雰囲気になりますが...
フェイスオープンすると、さらに怪しさがアップします。
この状態でも、ザンバスターを発射できるのは、ABCマントが4分割で可動式になっているからですが、これはこれでよく考えてありますね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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