MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その24
さて、今日でシール貼りも終わり、ついに「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」基本の立ちポーズ正面です。
NT-1は、ガンダムの雰囲気を残しつつ、各部がパワーアップされているような印象です。
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」のサイドビューです。
シールドに見える「ALEX」というロゴが、なかなかカッコいいですね。
こちらはガンダムNT-1のリアビューです。
このNT-1には、全身にノズルが付いています。
写真は脚部のアップです。
脚部の側面には、大型のスラスターが内蔵されています。
写真は上半身のアップです。
左胸には「RX-78NT-1」と記されていますが、この機体はアムロが搭乗予定のニュータイプ専用ガンダムということから、この型番が付いた付いた模様です。
こちらはバックパック付近のアップです。
これを見るとご丁寧に背中にも型番が記されています。
写真はビームライフルを構えたところです。
そして、こちらはバズーカを構えたところです。
やはりバズーカは肩に担ぐこのポーズがいいですね。
しゃがんだ状態でバズーカを構えて見ました。
チョバムアーマーを付けない状態のアレックスは、各部の可動がかなり優秀です。
こちらは、シールドとビームサーベルを装備したところです。
やはりガンダムには、この組合わせが似合いますね。
写真は前腕のガトリングガンを展開したところです。
このキットでは、この部分のギミックにかなり力が入っています。
ということで...
かなりビックリな機構、写真のシールドの一部を跳ね上げる、ギミックも搭載されています。
拡大して見ると、この状態でガトリングガンの砲身を確かに確認することができます。
とはいえ、ここまで複雑な機構を搭載するぐらいなら、シールドにガトリングガンを取り付ければいいような気がするのは気のせいでしょうかね?
写真が多くなってきたので、チョバムアーマーは、次回のまとめで紹介します。
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