RG RX-93 νガンダム その1
今週は自宅のネットワーク機器故障のため、ブログの更新をお休みしていましたが、つい先程修理業者がきて1周間ぶりにネットワークが復活しました。なんでも故障の原因は屋外の光ケーブルの断線で、「セミが穴を開けたのではないか」と業者の人が言っていました。
最初は、屋内の機器交換だけかと思っていましたが、自宅前で高所作業車が行ったり来たりしつつ、2時間ほどで工事完了となりやっとネットワークが復活です。
ということで、久々のガンプラはやはりコレ!
今月リリースされた期待のガンプラ、「RG RX-93 νガンダム」を作製します。
RGといえば、通常はHGUCと同サイズの箱ですが、このキットは厚みは薄いもののMGサイズの箱が使用されています。
では、さっそくランナーをチェックしてみましょう!
写真は「RG νガンダム」全てのランナーです。
ランナーはサーベルも含めて、全部で13枚と結構な数が付いています。
写真は多色成形のAランナーです。
このランナー、多色といっても多くのパーツがフレームのパーツとなっています。
写真はパーツのアップです。
うーむ、パーツ表面のディテールが何やらスゴイことになってますね...。
1/144スケールでこの細かさは、ちょっとやり過ぎ感もありますね。
そして写真は、RGでは定番のBランナーです。
Bランナーは、「ADVANCED MS JOINT15」と書かれていますが、付いているのはファンネルの基部で、もやは本体とは関係無いパーツがセットされています。(次回のRGでは、いよいよ廃止になる気が...)
写真は白いC1ランナーです。
右側にはファンネルのパーツがズラリと並んでいますが、同じものを6基作るのはかなり精神力が必要そうです。
こちらも白いDランナーです。
このランナーはシールドや、バズーカなどの装備品が収められています。
写真はダークブルーのE, Fランナーです。
そして写真はダークグレーのG, Hランナーです。
このランナーは、主にフレームのパーツがセットされています。
写真はイエローのI1ランナーです。
右半分はフィンファンネルのパーツで、左半分はそれ以外のパーツとなっています。
写真は白いJ, Kランナーです。
νガンダムといえば、機体の基本色は白ですね。
こちらはダークグレーのL1ランナーです。
写真中央の平手は、なかなか表情豊かです。
最後はサーベルと、RG名物のリアリスティックデカールです。
さて、バンダムのホビーサイトでは
「RG は伊達じゃない!」
となっているνガンダムがですが、RGではどこが「伊達じゃない!」のかが気になります。
Anonymous (04/19)
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