HG ガンダムG40 その3
今日は「HG ガンダムG40 (Industrial Design Ver.)」の脚部の組み立てを行いました。
写真は「HG ガンダムG40」の脚部のパーツです。
こちらも足先と同様に、片脚でパーツが15個使われています。
ということで、これらのパーツを組み立てると...
写真の脚部となります。
うーむ、脚部もオリジナルのガンダムとは結構変わってますね。
写真は脚部を横から見たところです。
さて、気になるヒザの可動はというと...
写真のようにほぼ180度曲がります。
と、ヒザの形状が円になっているのは、かなり斬新ですね。
(今までは、基本的に直線でした。)
写真は脚の内部構造です。
この状態から...
ヒザを曲げると写真の状態となります。
さらに...
スネのパーツが写真のように回転する機構も内蔵されています。
こんなところが、斜めに可動するキットは始めて見たような気がします。
そして、このキットにはもう一つ意外なところに可動箇所があります。
写真では分かりにくいですが、ここから...
なんと、こんなところが写真の方向に曲がります。
さて、脚部を足先とドッキングすると...
こんなカンジになりました!
まだ脚部だけですが、ポーズを付けてみました。
細かな部分を見ると、通常のガンダムとかなり違いますが、全体的なフォルムはちゃんとガンダムのように見えるのは何とも不思議な気がしますね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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