MG ガンダムバルバトス その2
さて、今日から「MG ガンダムバルバトス」の作製開始です。まずはいつものように足先から...。
写真は「MG ガンダムバルバトス」の足先フレームです。
足先はMGらしく、かなり細かなディテールが再現されています。
写真は足先を斜め上から見たところです。この状態から...
足首関節は写真のように2軸で可動し、自由に方向を変えることができます。
写真は足先を横から見たところです。
ここからつま先を曲げると...
写真の位置まで曲がります。
写真は足の裏側です。
これを見ると、足の裏は先端までしっかりフタがされていて、野暮な肉抜き穴は見当たりません。
さて、このキットの取説を見ていて、組み立て工程が「脚部フレームの組み立て」、「脚部外装の組み立て」のように、フレームと外装で2段階の別工程になっていることに気づきました。
当ブログでは10年以上前から、MGはフレーム->外装の順で組み立てを行っていますが、これまでの取説はフレームと外装の組み立て工程が一緒になっていたため、どこまでをフレームとするかは結構悩むことがありました。
取説のレベルでここが区別してあるのは、楽でいいですがこの流れは、今後のMGでは標準になっていくのでしょうかね?
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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