MG ガンダムF91 Ver.2.0 その1
さて、今回は先週リリースされた「MG ガンダムF91 Ver.2.0」を作製したいと思います。
MG ガンダムF91といえば2006年に初代がリリースされていますが、今回はVer.2.0として新たに登場です。
ということで写真は「MG ガンダムF91 Ver.2.0」のパッケージです。
F91といえば小型のMSということで、初代は小さいサイズの箱が使われていましたが、このVer.2.0では大きなサイズの箱が使われています。
写真は「MG ガンダムF91 Ver.2.0」の全てのランナーです。
箱は大きいですが、中のパーツは細かな色分けされたランナーが多いですね。
写真は白いA1, A2ランナーです。
このランナーは、2つの番号がくっついた構成になっています。
こちらも白いBランナー(x2)です。
ここまでが、F91メインカラーの白いランナーとなっています。
写真はグレーのCランナーです。
このランナーはABS樹脂製ですが、そういえば初代のF91もABSパーツが多用されていて、それがウリだったような気がします。
写真はパーツのアップです。
これは胸部のパーツですが、網のような複雑な形状を再現しているのがなかなかスゴイです。
写真はグレーのD1, D2ランナーです。
このランナーは2枚付属で、これもABS樹脂製となっています。
写真は黄色いE1ランナーです。
ここはワンポイントの小さなパーツがメインです。
そして写真はクリアパーツのE2ランナーです。
この丸いパーツはコックピットのようですが、全体が透明というのは珍しいです。
写真は赤いF(x2)ランナーです。
ここは、ほぼ足先のパーツですね。
写真はブルーのG1ランナーで
こちらはオレンジのG2ランナー
そして銅のようなメタリックパーツのG3ランナーです。
写真右下のパーツをアップにしてみると...
なんだか複雑な形状で、さらに穴まで空いているのは細かいですね。
写真は武器などがセットされたHランナーです。
そして写真はクリアグリーンのSB-19ランナーです。
初代ではビームシールドはPET素材にグラデーション印刷されたものが付いていましたが、Ver.2.0では普通にクリアパーツ製のものが付属しています。(最近は印刷系のパーツはとんと見かけなくなりました。)
写真はディスプレーベースのACB-BAランナーです。
F91は宇宙用の機体なので、やはりスタンドが付いているのはウレシイですね。
(初代はラフレシアがベースになっていました。)
最後は、付属のシールです。
さて、小型のMSということで細密な作りがウリだったガンダムF91ですが、Ver.2.0となりさらなる進化を遂げている部分が必ずあるハズです。これは、色々と発見がありそうなのが楽しみです。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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