MG フリーダムガンダム Ver.2.0 その1
さて、今回作成するのはコレ!
つい先日発売された「MG フリーダムガンダム Ver.2.0」を作製したいと思います。
MGはこのキットが実は今年初のリリースだったりしますが、前回「MG ガンダム ORIGIN版」を作ってから既に半年も経つのですね。(超久々のMGです。)
それはさておき、さっそくランナーをチェックしてみましょう!
ということで写真は「MG フリーダムガンダム Ver.2.0」の全てのランナーです。
ランナー数はサーベルも入れて全部で18枚。
見たところ、このキットにはポリキャップは含まれていないようです。
写真は多色成形のAランナーです。
このランナーのタグを確認してみると...
ちゃんと「フリーダムガンダムVer.2.0」と記載されています。
他のランナーを見る限り、旧キットからの流用はなさそうです。(もちろんサーベルなどは除く)
写真はリアアーマーと思われるパーツのアップです。
うーむ、「ZGMF X10A」の型番がモールドで再現されている...。
そのうち大きめの文字はシールではなく、モールドで再現される日が来るかもしれませんね。
写真は白いB(x2), C(x2), Dランナーです。
やはりVer.2.0ということもあってか、ディテールがかなり細かく再現されてますね。
写真はダークブルーのE1, E2ランナーです。
このフリーダムにはピンポイントでこの濃いブルーが使われています。
写真はライトグレーのF1, F2ランナーです。
このランナーは主に、レールガンのパーツがセットされています。
写真はブルーのG(x2), Hランナーです。
フリーダムというと、青が多く使われている印象がありますが、パーツ数は意外と少ないです。
写真はグレーのI, J(x2)ランナーです。
見ての通り、このランナー3枚でほぼフレームをカバーしているようですが、それにしてもパーツがギッシリ詰まっていて密度が高いです。
こちらはディスプレイベースを収めた、BA2ランナーです。
やはり飛翔ポーズの多いフリーダムガンダムでは、ベースが標準で付いているのはウレシイですね。
写真はサーベルとホイルシールです。
サーベルは他のキットでもお馴染みの「SB1」が採用されています。
最後はマーキングシールと...
ガンダムデカールです。(背景が白だと見難いので、黒いベースの上に乗せています。)
これを見るとシールには「L1~L5」と「R1~R5」までの記号が書かれていますが、どうやらこれは各翼の貼る位置を個別に示している模様です。これは、間違えて貼ってしまうと番号順にならないので、注意して貼らないといけませんね。
Anonymous (04/19)
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