MG RX-78-2 ガンダムVer.2.0 その1
さて、今日はいよいよ今年最大の目玉(←気が早い^^;)といっても過言ではない、「MG ガンダムVer.2.0」の出荷日です。きっと多くの人が今日のこの日を待ち焦がれていたことでしょう!
ということで、会社の帰りにさっそく「MG ガンダム Ver2.0」をGET!してきました。
写真は、「MG ガンダム Ver2.0」のパッケージです。
このビームサーベルを振り下ろすポーズは、アニメでもよく見た記憶があります。
そして、後ろにはV作戦のメンバーが...(パケ絵のガンタンクもMG化よろしくお願いします)
こちらはパッケージの裏側です。ここには1980年に発売された、初代1/144ガンダムから、このVer2.0までの歴史が書かれています。うーむ、こんなにもガンダムは発売されていたんですね。ガンダムがいっぱい~♪
ちなみにこの「MG ガンダム Ver2.0」の箱は、サイズはMGとしては小型ですが、その分かなり厚みがあります。HGUCのアレックスさんを箱の横に並べると、なんと箱のほうが背が高いです^^;。
さて、ではさっそくパーツをチェックしてみましょう~。
写真は「MG ガンダム Ver2.0」の全てのランナーです。さすが、最新のキットだけあってランナー数も多いし、付いている部品もかなり多そうです。
写真は多色成型のAランナーです。ここには、コアファイターやV字マークなどのパーツが収められています。
ブルーのBランナーです。このブルーは今まで作ったガンダムよりも明るい色のような気がします。
写真はクリアパーツとなっているCランナーです。丸いのはジャベリンですが、大きな三角形のパーツはいったい何なんでしょうね?
D, E, Fランナーです。
やはりガンダムは白い悪魔と呼ばれるだけあって、白いパーツが多いですな^^;。
この白いランナーには、アムロ君もちゃんと付いています。(全部で3体!)
Gランナーです。ここにはMGで初の立体化!というスーパーナパームのパーツが付いています。このナパームは、MSのパーツを処分するときにしか使いませんでしたが、MS戦で使ったらどれぐらいの威力があるのでしょうね?(もしかして、ザクならまとめて焼き鳥に?)
フレームが収められた H, I, J, Kランナーです。
写真はIランナーのマニピュレータのパーツですが、どうやら指は5本とも可動しそうなカンジです。
ガンダムハンマー、ビームサーベル、ポリキャップです。
ガンダムハンマーはどうやら、昔のキットと同じものを使っているようですね。そして、わずかですがポリキャップも使われているようです。
最後は、シールやデカールなどです。なお、左上にあるのは「ガンプラナンバー」なるものが書かれた紙ですが、どうやらこれは何かの応募に使うようです。
さて、この「MG ガンダム Ver2.0」はパッケージを見ただけでも、いろいろな最新技術が取り入れられていて、現時点でのガンプラの集大成!と言ってもよさそうです。ということで、何がどう進化しているのか?をじっくりと見ていきたいと思います。
Anonymous (04/19)
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