HG ガンダムスローネアイン その1
さて、今回はカスタムフラッグと死闘を繰り広げていた、「HG ガンダムスローネアイン」を作製します。
写真は「HG ガンダムスローネアイン」のパッケージですが、肩のGNランチャーをぶっ放しているシーンが描かれています。ちなみに、アインというのはドイツ語で1という意味なのでこの機体は1号機ということを表しているようです。なので、他の2体は、ツヴァイ、ドライとなるわけですな...。
でも...なんでドイツ語なんだ?
では、さっそくランナーをチェックしてみましょう。
写真は、「HG ガンダムスローネアイン」の全てのランナーです。
うーむ、いろいろな武装が付いているせいか、かなりランナー数は多いです。さすが新型!
写真は多色成型のAランナーです。胸部のGNドライブはエクシアさんと同じようにクリアパーツが使われているようです。
こちらはBランナーです。主に肩や胴体の外側のパーツが収められています。
ABS樹脂でできたCランナーです。これは見てのとおり関節の部品のようですね。
写真はDランナーですが、ここにはGNランチャーなどの武器が収められています。
こちらはEランナーです。主にGNビームライフルとシールドがセットされています。
最後は、ポリキャップ、シール、そして合成ゴムでできたチェーンのようなFランナーです。このゴムのパーツは、GNランチャーへのエネルギーケーブルなのかと思ったら、写真を見る限りシールドに繋がっているようです。こいつの用途はいったい...?
さて、ランナーを見ていて気がついたのですが、ランナーのタグの名称が
A, B, Cランナー ->ガンダムスローネ
D, E, Fランナー ->ガンダムスローネアイン
となっています。取説によるとなんでも、ガンダムスローネ3機は同一の機体をカスタム化したものらしいので、今後発売される、ツヴァイやドライはこのD, E, Fランナーが差し換わるようなヨカンがします^^;。ただ、アニメで見るところ3機は結構違った機体に見えるので、どの当たりが共通なのかはちょっと興味を引くところではあります。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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