ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

あけましておめでとうございます。
今年もガンプラを量産していきますのでよろしくお願いします。
みなさまにとってもよい年になるといいですね(^^)。

１月はマラサイを作るぞ～．．．って言ってる暇があったらボールのシールを貼らないと．．．。いったい何枚あるんだこれは？だんだんいやになってきた(ーー;)

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とうとうMGボールが完成しました。ではその雄姿をご覧ください。


外装を外してコアを露出させた状態です。コアだけでも２重構造となっており非常に緻密な作りとなっています。


横からみたところです。コアの部分にも細かなマーキングシールがいたるところについています。


リアビューです。３６０度スキの無いつくりになっています。スゴイなぁ．．．。

ちなみに写真に写っているように作業員のフィギアが２体付いています。非常に小さいので、ツマヨウジなどでチマチマ塗ってくださいね。

外装をかぶせた状態でのボールの写真は次回に掲載する予定です。

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今日は外装をつけたところです。


正面からの写真です。ヘタなモビルスーツよりも複雑なアームが特徴のボール君です。


斜め後ろから見たところです。大型の背中？のバーニアがとても特徴的です。デカールの機体番号もキマッていますね。


リアビューです。作業員のフィギアが効果的ですね。なかなかニクイ演出です。


ハッチは開閉が可能で中にはちゃんとパイロットが座っています。

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　ボールといえばジムと一緒にファーストガンダムに登場したポッドである。
今回のMGボールVer.Kaはそれをカトキハジメ氏がデザインしなおしており非常に
細かなディテールがいたるところに施されており凝った作りになっている。
中でもコアの部分はマスターグレードでは初の２重構造となっており、
もっとも力の入った部分であるといえる。さらに、アーム部分には
金属パーツ、リード線、合成ゴムパーツとプラスチック以外のパーツも
多く採用されておりこれが質感を高めるのに一役買っていて、これからの
ガンプラはこういう部品が採用されていくということであろうか？

さてこのボールは非常に完成度は高く、合わせ目もほとんどなく、さらに
塗装もほぼカンペキである。またマーキングシールやデカールも数多く
付属している。ただしこれらを全て貼るにはかなりの時間と根気が必要で
ある。ぜひジムとお揃いで飾ってみるとよいと思う。

・塗装必要個所
　左右バーニアの上部、フィギア３体。

・合わせ目けし
　腕。

・武器、その他
　飾り用台座、作業員フィギア２体。

・可動
　腕の根元部分はあまり稼動しない。腕の各部が可動するようになっているので
いろいろなポーズが可能。

MG ボール(Ver.Ka)
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さて、新年早々に作成するのは、HGUC MSM-07 ズゴックです。ちょっと地味ですがこれを選んだのは理由があります。
なんと、こいつを完成させれば、HGUCシリーズのファーストガンダムシリーズはコンプできてしまうのです。
ということで今年も張り切っていってみよう～。


部品はこんな感じです。すっ、少な～。
でも部品が少なくて組み立てやすく、かつ完成度が高いのがHGUCのイイところなんですよね(^^)。コレクションにはもってこいです！

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さて今日は足の部分を作成しました。ズゴッグの足は写真の通りじゃばら状のパーツが連結して構成されています。ただし、膝関節は普通のモビルスーツと同じようになっていて写真右のように結構よく曲がります。


ちなみに足の各パーツは写真のように球体間接になっていて、それを順にはめ込むようになっています。このようなつくりのおかげで割りと柔軟なポーズが取れるようになっているようです。

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今日はズゴックの胴体部分を作成しました。
胸のエアインテークなどもちゃんと別部品になっていて色分けは完璧です。


さて、このズゴックの胴体は写真のように３つの部品から構成されています。（なんでも昔のズゴックは腰が回転しなかったとか。シャア専用ズゴックで、ジムを貫くポーズを再現するために腰の可動が追加され、その恩恵でこのズゴックもそれ以降腰が可動するようになったらしい．．．。なるほど！）


このおかげで写真のように腰が上下にもよく可動し微妙なポーズも可能になっています。部品が少ない割りによくできていますね。うーむ。あなどれんな．．．ズゴック。

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今日はズゴックの頭部及び背中のタンク部分の製作を行いました。
まだ腕は付いていないけどモノアイがいいカンジですね。


後ろにはタンクのような推進装置が付いています。この推進装置は水中用モビルスーツには必須ですね。


さてズゴックの頭部にはミサイルの発射口がありますが、この部分もきちんと色分けがされています。これは部分塗装する場所はもしかしたら全くないのかもしれません．．．。エライぞズコック君！

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今日はズゴックの腕の部分を作成しました。腕の構造は足とほぼ同じで球体間接の部品が３つつながって構成されています。またツメの部分はちゃんと３本とも開閉します。うむ。よくできているぞ。
さて、この腕をジャキーンと「合体」させると．．．。


とうとう５体満足なズゴック君になったのでした。
ということであとはスミ入れと合わせ目消しを残すのみとなりました。

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とうとうズゴッグが完成しました。ではその雄姿をご覧ください。


まずは基本の立ちポーズから。
うーむ。カッコイイ！．．．というようりカワイイと思ってしまうのは私だけでしょうか？


リアビューです。背中のゴッツイ推進装置で水中をすいすい進んでいけるようになっています。


足の裏にもスクリューがついています。これでは水中戦はガンダムには非常に不利ですね。なんたってガンダムには、スクリュー付いてない．．．。
でもアニメでは勝ったけど。パイロットがよほどヘボかったのか？ということで
MSの性能が差が戦力差の全てではないことを教えられてしまったズゴック君なのでした。
では最後にカッコイイポーズを２つばかり。


メガ粒子砲発射！！って、あたんない、照準がずれてるのかっ！


俺のクローは鉄でも貫くぜっ！ジムなんかイチコロさ！

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今流行の３カラムタイプにデザインを変えてみました。
左側には製品情報も発売日順にまとめてみました。

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水中用モビルスーツといえば代表はこのズゴックである。そのためアニメではかなりの数がガンダムにやられたので記憶によく残っていると思う。
さてこのズゴッグ完成度は非常に高い。色分けはカンペキで部分塗装は全く必要ない。さらに最近発売されているズゴックはシャア専用ズゴッグと同様ちゃんと腰も可動し、ジムもイチコロで撃破である。
どうせならシャア専用ズゴッグ、ジムもセットでそろえてジャブローの攻防を再現させてみるのがよいだろう。

・塗装必要個所
　なし。完璧です！
・合わせ目けし
　頭（胴体？）、腕、足、背中の推進装置。
・武器、その他
　何もついていない。
・可動
　手足は、３つのジャバラ状の部品がボールジョイントでつながり、３６０度どちらの方向にでも曲がります。ただしこの部分はヘタリ易いかも。

HGUC MSM-07 ズゴック
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■おまけ


ズゴック君は体が柔らかいのでこんな風に足を開くことが出来ます。
さすが球体間接．．．


自慢のクローを使えば逆立ちだってできます。しかも片手で。


さらに自慢のクローでこんなことも。
「シャア少佐気分はどうでありますか？」
「まだだ、まだ終わらんよ!」



兄貴のシャア専用ズゴックと一緒にポーズです。

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ガンプラではないですが、さきほどAmazonを見ていたらウワサのApple iPod shuffleが早くも予約注文可能になっています。今回もiPodMiniのように予約しとかないと買えなくなってしまうのかな～。

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ゲゲッ！よく見ると売上げランキングがそれぞれ１位と２位になっている．．．。これは売り切れ必至ですねきっと．．．。

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やった～！とうとうHGUCシリーズでファーストガンダムに出てくるモビルスーツをコンプしたよ～!(^^)!！

ということで記念撮影をしてみました。


まずは連邦軍のモビルスーツから。メンバーは以下の通りです。
RX-78-2 ガンダム
RX-77-2 ガンキャノン
RX-75 ガンタンク
RGM-79 ジム
Gアーマー
あとはボールが出るといいけどMGが出たばっかりなので無理かなきっと．．．。


次はジオン軍のモビルスーツです。かなり数が多いですね。
MS-06 ザクII
MSM-07S シャア専用ズゴック
MSM-03 ゴッグ
MS-07B グフ
MS-06S シャア専用ザク
MSN-02 ジオング
YMS-15 ギャン
MSM-07 ズゴック
あとはドムとゲルググがあればカンペキなのに．．．。ぜひお願いしますバンダイさん！

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さてもうじきHGUCマラサイの発売日。発売されたら速攻でゲットして作るつもりでいますが、まだ発売までに少し時間があります。
ということで以前から気になっていた「お犬様ガンダムことガイアガンダム」を作成してみることにしました。で、さっそくゲットしてきましたよ～。HGガイアガンダム。

部品は次のようになっています。意外と少ないような気がします。いずれにしろこれがお犬サマにどう変形するのか気になるところですネ。

ちなみに発売日にお店にいったところ既にガイアガンダムは売り切れていました。やはりガイアガンダムはカオスガンダムとかに比べて人気があるようですね。

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今日は足の部分を作成しました。
ガイアガンダムの足はヒザ関節が２重になっており写真のように非常によく曲がるようになっています。ちゃんと正座ができそうなカンジです。
ただし、どこか作りがシンプルかつスマートすぎてなにか物足りないような気が．．．。やはりガンダムはもう少しゴツイのがいいなあ。

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今日は胴体から頭部にかけて作成を行いました。
上半身は下半身に比べてなんだかかなり小さいような．．．。
全体的に黒なので引き締まってみえるのでなおさらそう感じてしまいますネ。


後ろから見たとこです。よく見るとおしりのあたりに尻尾のような突起が！きっとここは変形したときにお犬様のシッポになるに違いない。間違いない！

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今日は腕の部分を作成しました。これで武器などを除いて本体部分の組み立ては完了です。


ガイアガンダムは足の前にアーマーなどの障害物がなにもないので脚を９０度以上前に出すことができます。写真のようにお座りも簡単です。

ところでこのHGガイアガンダム、俗に言う「色分けがなってない」キットだということがだんだん分ってきました。
・シールド－＞黒一色。マ、マジですか？
・ビームライフル－＞グレー一色。全体がパープルじゃなかったっけ？もしかして全塗装必須？(ーー;)
・本体のあとこちに部分塗装が必要。

うーん。もうじきマラサイが発売になるのにエライ面倒なキットを選んでしまいました．．．。まあでも部分塗装の練習にはGood！です。

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今日は、ビームライフル、シールドなどの付属品を製作しました。
これで組み立ては完了し、あとは部分塗装などを残すのみとなりました。
さて、ここまでくるとやはりやってみたいのは、「犬形態」じゃなかったMA（モビルアーマー）形態にしてみることです。
ということで変形～！


で、とうとうお犬様形態になりました。
ちなみに腕は差し替え式になっているので、「完全変形」ではないですが．．．。

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今日は根性で部分塗装を全部片付けました。それにしてもガイアガンダム塗るのはめんどくさいぞ．．．(ーー;)。
今日はもう遅いのでとりあえず１枚だけ写真を載せておきます。続きはまた明日。ではおやすみ(-_-)zzz

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さて、とうとうHGガイアガンダムが完成しました。ではその雄姿をご覧ください。


まずは基本の立ちポーズです。なかなかスリムでかっこいいですね。ちなみにシールドはサイコガンダムみたいだと息子がいっておりました。黒いからか？


ガイアガンダムのリアビューです。
見事に羽がはえているのでまるで昆虫のようにみえます。


武器はビームライフル以外にビームサーベルが２本付いて、ちゃんとクリアパーツになっています。ガイアガンダムは足の関節がかなり曲がるので写真のような立ちヒザポーズも楽々です。そして．．．。


MA形態、通称「お犬様形態」です。これがやってみたくてこのキットを買う人は結構多いのでしょうね。（自分もそうだったりする。）


お犬様形態のリアビューです。
うーむ。実際の犬とは膝関節の曲がりが逆になっていますね。なんか違和感を感じたのはこのせいか．．．。

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今日はHGUCマラサイの発売日～♪
ということでさっそくGETしてきましたよー。
お店にはマラサイの箱を抱えた人がほかに何人もいたのできっと人気があるんでしょうね。


部品はこんな感じです。最新式だけあって、なかなかディティールが細かくなっています。また色分けもちゃんとされているようなので一安心．．．かな？まあ作っていく過程でレポートします。

ところでこのマラサイ、ゼータガンダムに出てきたハイザックの後継機とのことですが、今年はゼータガンダムの映画があるためかゼータガンダムシリーズが多く発売されていますね。
ガンプラ以外にもGFFでフルアーマー百式やなんともうじきあの主役機Zガンダム！も発売されるらしいし．．．。さらにHCM Pro ではシャア専用リックディアスだし．．．。うーん。ことしはゼータの年になりそう。

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今日はマラサイの足の部分を作成しました。
膝関節は写真のところまで可動します。曲がり具合はHGUCシリーズの中では標準というところでしょうか？


マラサイの足を後ろからみたところです。みての通り、ふくらはぎの部分はうまくパーツ分けされていて、合わせ目がモールドになるようになっています。しかもその合わせ目がきれいな曲線になっています。これは美しいですね。


マラサイの足のカバーを外すと内部は写真のようになっています。
バーニアが左右あわせて３基付いています。さすが新型！

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いわずと知れた、ガンダムシードディスティニーのライバル機３機のうちの１機。最大の特徴はやはり、犬のようなモビルアーマー形態に変形可能なことである。可動範囲は割りと広めなので遊ぶのには適している。
ただしこのキット、「色分けはなってない」ので、部分塗装については色々と塗らないと設定と同じにならない。とくにシールドやビームライフルは塗装が必須である。（ビームライフルについてはグレー一色成型を４色に塗り分けなければならない．．．。）
インパルスガンダムでもそうであったがきちんと設定どおりに部分塗装するのは、精神力と手間が必要。時間のないガンプラモデラーにはちとつらいかも．．．。
犬形態を実現してみたい人や、色分けが気にならない人、または部分塗装の練習をしたい人にはオススメできるキットである。

・塗装必要個所
　シールド、ビームライフル、腕、エアインテークなど多数。

・合わせ目けしは、腕、足、ビームライフル。

・武器
　ビームライフル、ビームサーベル×2、ビームブレイド×2
ビーム突撃砲×2、シールド、左右握り手

・可動
　膝関節は２重になっているので可動範囲はかなり広い。立ちヒザポーズもしっかり決まる。腕の間接の可動は普通。全体的に可動範囲は広いのでかなりいろいろなポージングが可能。
ただしMA時はその形態ゆえあまり自由なポーズは取りにくい。

HG ガイアガンダム
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今日はマラサイの胴体部分を作成しました。見ての通り色分けはほぼカンペキのようです。ガイアガンダムを作ったあとだけにこれはうれしい限りです。


マラサイのリアビューです。赤い機体に緑色の動力パイプが非常に対照的ですね。

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今日はマラサイの頭部を作成しました。モノアイといい口元の動力パイプといい、まさにザクの流れをくむモビルスーツですね。ちなみにモノアイはシールですが、円形のものと半円形のものの２種類がついていて選択できるようになっています。とりあえず今回はノーマルに円形のものを採用してみました。


マラサイ頭部を横から見たところです。後ろに長ーく伸びたフォルムそして、上に長く伸びるシンボルともいえるアンテナがまるで、戦国時代の武将の兜のようにみえます。まさに戦士の面構えですね。カッコイイ。

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最近あまりにもJUGEMさんが重いので、見に来てくれている皆さんにはご迷惑をかけております。自分で見ても重かったり、画像が表示されなかったり(;_;)．．．。投稿するにも管理画面が開かなかったりと、結構ツライ日々が．．．。

これはきっと、

「新たな所へ行って、新しいことをしなさいという神の啓示」
と受け止め、このガンプラブログを別サイトへ引っ越すことにしました。
せっかくやるなら何でも可能なレンタルサーバー＋独自ドメイン＋MTで行きたいと思います。やりたいコトもたくさんあるし．．．。

ということでこれから引越しの準備に入ります。引越しが完了したらまたここで連絡しますのでそのときはリンクの張替え等よろしくお願いします。

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今日はマラサイのバックパック部分を製作しました。曲線が多いフォルムですが非常によくできています。バーニアは５基付いているのでまさに宇宙用！ですね。


で、バックパックを装着したマラサイ君です。うーむこいつは強そうだ。
さあ明日からはウワサのハイグレードな手を組み立てようっと。

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今日はマラサイの特徴である可動式のシールドおよび右腕を製作しました。


シールドはこんなふうになっていて、ビームサーベルを２本収納できるようになっています。


これがウワサのマラサイの手です。今年のHGUCシリーズの目玉として、ハイグレードなマニュピレータがつくとのことでしたが、手の部品が通常は２パーツなのが３パーツで構成されており（親指、それ以外の指、手の甲）さらに手が通常なら角ばっているところが見事にラウンドフォルムとなっています。これからはずっとこういう表情のある手をつけてもらいたいものです。ねっバンダイさん！日本の技術のスゴイところを見せてください。

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お引越し作業のほうですが、レンタルサーバーは
☆さくらインターネット☆

さんのスタンダードプランを使用することにしました。ロリポップも安くていいですが、さくらインターネットのスタンダードプランに決めたのは
・容量が１Ｇある。
　50KBの写真なら20000枚上げられます。ってそんなにガンプラは作れませんが．．．(ーー;)。
・マルチドメイン対応である
　１つのサーバーで複数のドメインを使用することができます。
・年間5000円とかなり安い！
・cronが使用可能なのでMovableTypeの自動更新処理が使用可能
・CGI、PHP、MySQLが使用可能。

あとドメインはムームードメインで取得しました。なんと.comなら年間808円です。安いです。１ガンダム（HGUC RX-78-2ガンダム1体）のお値段で１年間ドメインが維持できてしまいます。ちなみにさくらだと1800円かかります。

とりあえず現状のまま移行することを目指していますので、移行したらまたドメイン名を発表します。さて、MovableTypeのスタイルシートを勉強しないと．．．。あたふた （（（＾＾；）（；＾＾） ））あたふた

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今日は残りの右腕を作成しました。このショルダーアーマーは！まさにザクの流れをくんでいますね。


こちらは、ショルダーアーマーを拡大したところです。ザクに比べるとずいぶん突起が長くなっていますね。ちなみにこのトゲは、１本ずつが別部品となっていて肩にはめ込むようになっています。ザクの場合はアーマーと一体成型だったのですが合わせ目消しとかを考えるとこちらのほうがやはりいいですね。

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今日はビームライフルを製作しました。これで組み立ては全て完了しあとは合わせ目消しとスミ入れを残すのみとなりました。


さて、マラサイのビームライフルには秘密があります。写真を見ると分るようにビームライフルのグリップのところに突起がついています。そして、手の穴にそこがはまり確実にホールドできるようになっているのです。いままで作成したHGUCではこういうのは初めてです。（MGではあるのでしょうか？）でもこのおかげで、武器がユルユルにならずにしっかりグリップできるので非常にイイです！

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今日でHGUCマラサイが完成しました。ではその雄姿をご覧ください。

まずは正面の立ちポーズから。見るからにザクの流れを組むモビルスーツであることがわかります。


マラサイのリアビューです。バックパックと足のバーニアが宇宙用であることを物語っています。しかし赤と緑の色が対照的ですね。


左手は握り手ではなく平手との中間の形になっています。サーベルは握れませんが表情は豊かです。


ビームサーベールを構えたところです。ビームサーベルはシールドの裏側に２本装着することができ、ビームの刀身も２本付いています。

このマラサイはHGUCシリーズの２００５年最初を飾るにふさわしい出来のよいモデルだと思います。買って損はありません。みなさんもぜひ作ってみて下さいね。
それにしてもHGUCは次に何が発売されるのか楽しみですネ。

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今年はゼータガンダムの映画がリリースされることもあり、このマラサイが2005年の最初のHGUCガンプラとして投入された。最新のキットだけあり
・手が３パーツからなりディティールが細かい。
・色分けはほぼカンペキ。
・ふくらはぎなどパーツ分割が工夫され合わせ目が目立たなくなっている。
・手に武器を保持するための突起がついている
などいろいろと特徴がある。
このマラサイ、とにかくそのまま組み立てるだけで、色分けもカンペキ、プロポーションも抜群なので初心者にも安心してオススメできる傑作であると思う。ぜひゼータガンダムと並べて飾ってみてください！

・塗装必要個所
　腕の突起（オレンジ色）、バーニア内部程度。
部分塗装しなくてもほぼ設定どおりになる。

・合わせ目けしは、腕、もも、肩、ビームライフル。
ふくらはぎの部分はうまくパーツ分割され合わせ目消しは必要ない。

・武器
ビームライフル、ビームサーベルX2（刃はクリアーイエロー）
シールド（可動式）
右手ビールライフル用、右手握り手。
左手は握り手、平手の中間のものが１つ付属。

・可動
　肩関節基部は引き出し式なので、腕の可動範囲は大きく両手でライフルを構えることができる。足の可動範囲はHGUCガンダム程度、ただし足首はその形状から大きくは可動しない。

HGUC 1/144 マラサイ
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さて、マラサイも完成したことだし、そろそろ本格的にさくらインターネットさんのサーバーに引っ越す準備をしなければ．．．。
といいつつ、MovableTypeのテンプレートやらスタイルシートやらで苦労しています。いろいろできるのはいいけど、テンプレートの数が多すぎ．．．。
その点JUGEMさんは１つしかテンプレートがないのでラクチンでした．．．。

ところで今日、会社の帰りに「ジ・オ」を発見したので買ってきました。このレポートは新しいブログになるのか？それとも．．．。

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